民生委員とは

 民生委員は、厚生労働大臣の委嘱より、地域で住民からの生活相談などの困りごとを聞き、必要な支援を行います。220世帯~440世帯に1人(東京23区や政令市の場合)の割合で民生委員が委嘱されており、現在、全国では23万人ほどの民生委員がいます。なお、民生委員は「児童委員」も兼ねており、民生・児童委員と呼ばれます。

 

 民生委員について詳しく知りたい場合はこちら(厚労省hp)

 民生委員・児童委員に関するQ&A

 

災害時一人も見逃さない運動

 平成16年からの地震や風水害を受け、今後起こりうる大規模災害で住民(特に、災害時要援護者)を一人も見逃すことのないように、平成18年4月から全国民生委員児童委員連合会の90周年事業として全国的に「災害時一人も見逃さない運動」を実施しています。この運動を実施したことにより、平成19年3月の能登半島地震、同年7月の新潟県中越沖地震で民生委員による要援護者の安否確認や避難支援などがよりスムーズに行われ、同年10月より「第二次 民生委員・児童委員発 災害時一人も見逃さない運動」が実施されました(平成22年11月まで)。

 具体的な内容としては、地域における災害時要援護者のリストづくりや災害福祉マップの作成などです。地域の高齢者や障害者、子どもを良く知っている民生委員だからこそ、取り組むことのできる事業として注目されています。

 

災害時一人も見逃さない運動 実践の手引き(2006年3月)
実践の手引き.pdf
PDFファイル 2.1 MB
災害時 一人も見逃さない運動 推進状況中間報告(2007年7月)
推進状況調査中間報告.pdf
PDFファイル 2.0 MB
第二次 災害時一人も 見逃さない運動 ハンドブック(2008年3月)
ハンドブック.pdf
PDFファイル 5.1 MB

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